女性に人気の高い正常位はメリットも多いようですが、正常位にもデメリットがあります。
1つ目は、「男性がイキやすくなる」ことです。つ目は、男性がイキやすくなることです。正常位は前傾姿勢になるため、男性の交感神経が活性化しやすい体位です。女性だけでなく男性にとっても性的快感が強くなり、いつもより早くオーガズムに達する可能性があります。
これをデメリットとするかどうかはカップルによりますが、挿入力が少し足りないと感じる人もいるかもしれません。
次に、正常位は男性が女性に覆いかぶさる形になるので、気をつけないとセックス中に女性が圧迫される可能性があります。男性が大きすぎると、女性が押しつぶされてしまうのです。
また、女性の背中がずれて痛くなるという話もあります。体を起こしたり、背中にタオルを敷いたりして、女性への負担を減らすとよいでしょう。
もうひとつのデメリットは、腕立て伏せの姿勢で男性の腕が疲れることです。デメリットと感じる場合は、正常位以外の体位を組み合わせると良いかもしれません。

ノーマルポジションの4つの基本メソッドと腰の動かし方
正常位は、男性の腰の動かし方を変えることで改善できるシンプルな体位です。挿入の角度や腰の動かし方が正しいポイントに当たっているかどうかが重要で、Gスポットなど女性の性感帯に当たっていなければ、この体位はそれほど気持ちよくないかもしれません。
そこで、基本の正常位の入れ方、腰の動かし方をわかりやすくするために、ラブコスメで動画を作ってみました!ぜひご覧ください。まずは、正常位のやり方の動画を見て、動きの感覚を掴んで練習してみましょう。
ノーマルポジションの挿入方法と角度
体位取りの第一歩は、挿入です。正常位では、まず女性が仰向けに寝て両足をM字に開き、男性が股の間に入ります。正常位では女性が足を開いているため、膣口を見つけやすいのです。このとき、男性は腰を低くしてスムーズに挿入できるようにします。
次に、ペニスの先端を膣口にあて、ゆっくりと挿入します。女性のお腹にはGスポットがあるので、そこをこするようにするとよいでしょう。女性の膣は背中に向かって傾斜しているので、ペニスをまっすぐ挿入するのではなく、45度の角度で、徐々に下ろしていくようにしましょう。
女性の膣の位置には、2種類の傾向があります。膣と肛門の距離が腹部から4cm以上離れている場合を「上割れ」、膣と肛門の距離が腹部から2cm程度離れている場合を「皮下割れ」といいます。手で触ったり、目視で確認することができます。
一般的に、皮下脂肪のある膣は正常位で挿入しにくいと言われています。女性が腰を持ち上げたり、腰からお尻にかけてクッションを置いたりして、膣の角度を調整すると、挿入しやすくなるのでおすすめです。
正常位での腰の動かし方1:斜めの動き
膣の裏側から斜めにペニスを挿入することで、膣壁を刺激し、いつもと違う快感を得ることができます。また、左斜めや右斜めなど、さまざまな方向から挿入することで、新たな感じる場所を発見することができます。
Gスポットを刺激することが目的なら、斜め挿入はGスポットを見つけやすく、刺激しやすいというメリットがあります。突き刺すというより、的確にGスポットを刺激するような動きをするとよいでしょう。
正常位での腰の動かし方2:圧迫運動
ペニスを膣の奥まで挿入し、恥骨を押し付け合いながら腰を上下左右に動かします。ピストン運動とはまた違った刺激が得られます。
女性のクリトリスは密着して刺激されやすく、深く挿入したペニスが子宮口付近の性感帯であるポルチオに当たることもあるので、ゆっくりと優しく腰を動かすのがおすすめです。
正常位での腰の動かし方3:回転運動
ペニスを膣に挿入したら、膣口を中心に腰を「の」の字に回転させ、膣内をかき混ぜるようにしましょう。膣の奥深くまで入った状態で腰を大きく回転させることで、膣口やクリトリス、膣壁などさまざまな部分を刺激し、男性も女性も今まで感じたことのない快感を味わうことができるのです。
ペニスが膣口から出ないように、腰をしっかり固定し、ゆっくり大きく回転させることがポイントです。
正常位以外の腰の動かし方については、以下の記事を参考にしてください。
