
今回は、ウィメンズ&マタニティクリニック ザ シュクガワの産婦人科医、高田裕子先生の監修のもと、女性の悩みである不感症を改善する方法をまとめました。
きっと、自分に合ったものが見つかるはずです。LCラブコスメが行ったアンケートでは、約80.5%の女性が「思ったより気分が乗らない日がある」と回答しています。

そして、その理由についてをさらに聞いたら、こんなコメントがありました。

Q.セックスが気持ちよくないと思う理由
- 義務と思いながらのセックス
- そういう気分じゃない時。
- 全然濡れてないのに、おりもので濡れてると勘違いされ挿入された。
- 相手は頑張っているが、自分が疲れてたのか、愛撫中から少しも気持ちよく感じなかった。
- キスもロマンチックなささやきも前戯もなく、いきなり下着を剥ぎ取られ 挿入とピストンだけ。
- 気持ちが通じあってない時。 自分さえ気持ち良ければいいとか思ってる男の人だったり、やりたいだけしか考えてない人とした時。全く気持ちよくない。
今回は、「彼に触られると快感が得られない」「くすぐったい、痛いと感じることが多い」という悩みの原因と解決策をご紹介します。
今回は、「彼に触られると快感を得られない」という悩みの原因と解決策をご紹介します。
セックスが気持ちよくない原因とは?
以前、ラブコスメのアンケートで「イク時の気持ちよさを知っていますか?以前のラブコスメのアンケートで、「イク感覚を知っている」と答えた人は50.9%、「知らない」と答えた人は49.1%という結果が出ています。実に約半数の方が、セックスでイクことを知らないという結果になりました。
そして、「知っている」と答えた人の中には、「ひとりエッチの時に(オーガズムを)経験する」と答えた人が多くいました。つまり、ひとりエッチでは気持ちよくてイクことができるのに、エッチではイクことができない女性がたくさんいるのです。その結果、「ソロセックスは気持ちよくない」という印象を持たれているようです。
なぜ、多くの女性にとって、ソロセックスと比較してセックスが気持ちよくないのでしょうか?
原因1:テクニック不足でセックスが気持ちよくない。

セックスが気持ちよくない理由のひとつに、相手のテクニック不足があります。愛撫の強弱や挿入後の動きなどで、女性が不快に感じることは少なくありません。
しかし、それを理由に諦めてしまうだけでは、前に進むことができず、気持ちの良いセックスライフを送ることはできません。
お互いの気持ちいいところを話し合い、よりよくする工夫をしたり、相手に合わせたり、二人の性感帯を発見したりすることで、テクニックを磨くことができます。
また、パートナーのテクニックが問題になる前に、女性のテクニックがダメな場合もあります。この人、気持ちよくしてくれない」と思ったら、あなた自身が「セックス下手」なのかもしれません。
“あんなセックスがしたい!” “あんなセックスがしたい!” “あんな風に愛撫されたい! もっともっといろんな体位を試したい!」「もっともっといろんな体位を試したい!」「もっともっといろんな体位を試したい!」。もっともっといろんな体位を試したい!” 豊かな想像力を働かせることで、あなたのセックスライフの魅力を最大限に引き出すことができるのです。
上手なセックスのテクニックは、そんなコミュニケーションによって向上していくものなのです。
セックスが気持ち悪い原因②:セックスに集中できない
ラブコスメが実施した女性向けアンケート「セックス中に他のことを考えることはありますか?という質問に対して、なんと75.4%の女性が「はい」と回答しています。それが、セックスに集中できない現実です。
セックス以外の気になることを解消できれば、もっと集中できるようになるはず。例えば、空腹感。ポッコリお腹を見られたくないからと、セックス前に食事量を調整する女性も多いでしょう。しかし、気にしすぎて気分が悪くなってしまっては、かえってパートナーに失礼にあたります。
地味な方法ですが、目を閉じることでセックス時の集中力が高まります。視覚的な刺激をシャットアウトすることで、聴覚、嗅覚、触覚の刺激に意識を向けることができます。パートナーの息遣いや香り、触れる喜びをより強く感じられるようになり、結果的にセックスに没頭できるようになります。
原因3:濡れないからセックスが気持ちよくない
愛撫などの性的刺激に対して濡れにくい、挿入時に緊張して濡れないために痛みを感じるなどの理由で、セックスが気持ちよくない場合があります。
緊張やストレスが原因で濡れない、気持ちよくないという場合は、リラックスすることが大切です。セックスに対して恐怖感や不安感が強い場合は、まずパートナーとの信頼関係を築くことを心がけましょう。そして、どんなセックスが気持ちいいのか、どんなシチュエーションで興奮するのか、じっくりとパートナーとコミュニケーションをとってみてください。
リラックスして、お互いに楽しみながらセックスができれば、自然と気持ちよくなれるかもしれません。
理由4:濡れるのにイケない
性的な刺激に反応して濡れるのに、オーガズムを感じることができない場合、女性は「自分はセックスでイケない」「自分は不感症なのではないか」と思ってしまうことがあります。このような状況が続くと、「セックスが嫌い」「セックスが疲れるだけ」と感じてしまうかもしれません。
そんなときは、まずオーガズムをセックスのゴールにしないことです。お互いにイカせなければ、イかせなければというプレッシャーの中でセックスをするのではなく、純粋にセックスそのものの快感や喜びを感じるようにしましょう。
また、前戯に時間をかけたり、体位を変えたりして、今感じにくいようにセックスをアレンジしてみると、セックスそのものが楽しくなってくるはずです。
セックスが気持ちよくない理由5:ブレーキをかけてしまい感じない
緊張や羞恥心から自分でブレーキをかけてしまい、オーガズムを感じることができないケースもあります。恥ずかしいという気持ちを捨てて、「彼に何を見せてもいいんだ」「セックスは恥ずかしくない、気持ちいいんだ」と思うことが大切です。
オーガズムを感じたことがない人は、オナニーをして自分の性感帯や、性的興奮を得るための刺激や触り方などを研究してみるのもいいかもしれませんね。
もしかして、不感症?不感症の症状とは?
不感症とは、性行為の際に性的な快感を感じることができないことです。性行為の回数が少ない女性が快感を感じない場合、不感症の可能性があります。
セックスが気持ちよくない時の伝え方
彼とのセックスが大好きなあなたですが、気持ちよくないときは我慢のしどころかもしれません。ストレートに「気持ちよくない!」と伝えると、パートナーはショックを受けるかもしれません。しかし、セックスの最中に遠まわしな言い方をしてしまうと、パートナーは理解できないかもしれません。
ただ「気持ちよくない」と伝えるのではなく、「どうしたら気持ちよくなれるか」をパートナーに伝えることをおすすめします。

ポイントは短く、簡潔に!
セックス中、「気持ちよくないな」と感じたら、「こっちだよ」とささやきながら、本当に感じる部分に彼の手を誘導してあげるとよいでしょう。
また、彼の愛撫やテクニックが気持ちよくないと感じたら、「(気持ちよくなるように愛撫して)」とわかりやすく伝えれば、彼も愛撫の仕方を変えてくれるはずです。
不快なセックス」をより快感にする方法
愛撫が気持ちよくない」「挿入が気持ちよくない」「中が気持ちよくない」「外ではクリトリスが来るのがわかるのに、中でイケない」など、セックスが気持ちよくない理由はさまざまです。それぞれの具体的な対処法をご紹介します。
同時進行の愛撫で気持ちよくなる
気持ち良さにこだわる方法をパートナーと一緒に考えることで、2人の絆が深まり、セックスがより気持ちよくなります。
おすすめは、パートナーに2つの性感帯を同時に愛撫してもらうことです。例えば、後ろから乳首とクリトリスを同時に刺激したり、乳首を舌で舐めながらクリトリスやリスを指でツンツンしてみたり。例えば、後ろから乳首とクリトリスを同時に刺激したり、クリトリスを指でツンツンしながら乳首を舌で舐めて、潮を吹かせたり。
2つの部位を同時に刺激することで、多くの女性が気にしている裸になったときの体型を男性に意識されにくくなるというメリットもあります。恥ずかしがらずに快感に集中できる方法として、とてもおすすめです。
挿入に慣れる
自分で挿入してもイケない人は、セックスの回数が少ないか、一人の人と長く付き合っていないか、愛撫が下手なパートナーがいる可能性があります。
一度不快に感じると、「セックスは痛いものだ」と身構えてしまい、気持ちよくなれないのです。脳と体のつながりが、気持ちよさを遠ざけてしまうのです。痛い」と思えば、自然と緊張して力が入ってしまい、セックスの快感を感じることができなくなるのです。
気持ちのいいセックスをするためには、まず「痛くない」セックスをすることです。ここを突かれると痛いという場所は避け、自分が気持ちいいと思う挿入をお願いしましょう。中で感じるためには、「こうしてください」とはっきり相手に伝えることが大切です。
ちなみに、男性は女性が気持ちよくなることを勘違いしていることが多いようです。男性は、女性が気持ちよくなることを勘違いしていることが多く、「長くて太い」ペニスこそが女性を気持ちよくさせると思っているようです。そのため、挿入後に「激しく、深く、早くピストンしたい」と思う男性が多いのです。
本当に感じるセックスをするためには、ハードなピストンではなく、まずは「入れるだけ」を試してみてほしいです。ただ入れているだけだと、お互いムズムズして動かしたくなるものです。
そうなったら、初めて動かしてみてください。ゆっくり、ゆっくり、浅く、丁寧にやってください。Gスポットを意識して、膣の前3分の1~2分の1を集中的に刺激してください。
そのあと、ゆっくりと奥まで入れていき、弱い刺激で小さく振ってあげましょう。強く動かしたくなるかもしれませんが、じっとしていてください。イキそうになったら、動きを止めます。

猿ぐつわの挿入に長い時間をかけるようにする。最低でも15分は続けましょう。良いセックスをするためには、ゆっくりじっくりと刺激を与えることが大切です。しばらく弱い挿入を続けていると、心の中で「こうしたら気持ちいいだろう」と強い欲求と期待を持つようになるはずです。
そうなって初めて、強い刺激(セックス)が必要になります。気持ちよくなりたいという気持ちが強いほど、刺激は弱くなります。遠回しに聞こえるかもしれませんが、一度試してみてください。
積極的にセックスを求めるようになり、驚くことでしょう。
焦らして挿入したり、激しい動きを続けるよりも、ゆっくりとした愛撫や挿入で時間をかける方が快感を得られるという女性も多いようです。スローペースセックスの魅力や感じ方のコツについては、以下の記事で詳しく解説していますので、そちらも参考にしてみてください。
